みるくる犬山 犬山市生活支援体制整備事業
みるくる犬山 犬山市2層協議体 犬山市生活支援コーディネーター

協議体

協議体

みるくる犬山 犬山市2層協議体 犬山市生活支援コーディネーター

協議体 楽田老人福祉センター

中日新聞に掲載されましたローソン100移動販売の話題からスタートしました。買い物に行きたいけど、行けない高齢者は増えてきています。横町の地域サロン(いちごの会)の世話人さんは車で自分は買い物に行けるけれど、生協ってどんな風に購入するのか体験してみたそうです。やり方がわかればご近所の高齢者にもお手伝いができるかなと・・
つつじが丘では町内のちょうど真ん中にある公園で移動販売ができたら・・と調べてみたら公園では商売ができないことが分かり、課題解決に向けて情報を呼びかけていました
散歩サークルの世話人さんからはみんなで歩いていると一人でいる高齢者の方が「羽黒はどこですか?」と反対の方向へ歩いている様子を見て(もしかして⁇)と思いましたが、羽黒の方角を伝えると軽やかに歩いて行ったので安心して散歩を続けたそうです
地域に「気にかけている人」がいるので協議体でどんどん「気になる」話が出ると良いと思いました

第4回協議体開

2カ月ぶりに協議体を開催しました。
みなさんマスク着用で蜜を避けての協議体でした。
緊急事態宣言中ではありましたが、老いも若きも、みなさんそれぞれ工夫され、地域で生活されている様子を伺うことができました。
次回は、みんなで「ヨガ教室潜入!?」の予定です。

城東地区協議体に参加

城東地区の協議体に参加してきました。

緊急事態宣言が明けて、地域の活動や、協議体に参加されている方々も徐々に動き始めている様子が伺えました。

地域の体操教室や、高齢者サロン、ヨガ教室の話題など、初めて聞く話題もたくさんあがりました。

協議体に参加されている方々は、フットワークが軽いので、次回は「お寺でヨガ」を実施している場所に伺い、出張協議体を実施する予定とのこと。楽しみです。

9月協議体

度重なる緊急事態宣言で中止となりましたが、個々に情報共有しました。
羽黒の地域活動は、ほとんど中止でした。長引く自粛生活で、あちこちから高齢者の心身状態が変わってきたと耳にする事が多くなりました。
協議体メンバーも、把握されていて地域での声かけや様子観察をされていると伺いました。
池野地区においては移動支援の件で「3年先、5年先を見据えたら、必要な事でる。誰かが支援の手を差しのべないとコミュニティバスだけでは困難な状態が出てくる。
自分が移動支援の支援者になってもいい」と前向きな言葉を聞く事が出来ました。
コスモスベリーズ犬山店においては地道に見守り活動をされている事や「お困り事の解決」で草取りや家具の移動等の相談もあり、ご利用者様との常々の信頼関係があり依頼を受けているケースが増えてきています。とお話を伺いました。

ローソン100移動販売

協議体でつつじが丘の買い物支援について数年前から話し合っています

先日、中日新聞に小牧で移動販売の記事が載りました
協議体のメンバーが町内の人に声をかけて数人で見学に行きました
地域サロンが開催されている日に会館の駐車場内で販売が行われます
サロンの世話人さんが感染予防のため検温と消毒、安全に買い物できるよう
駐車場の整備などを行っています
この日は市社協の生活支援コーディネーターもお見えになり
生活支援や輸送サービスについてお話を伺うことができました