緊急事態宣言中で全体の協議体は中止しましたが、メンバーから「お話ししましょう」と、
声が上がりましたので、三つの小グループに分かれて情報交換しました。
皆さん、ワクチン接種後の地域サロンや、老人会の活動を、どのように展開していこうか。
というのが課題でした。
休止中も各々の地域で独居の方や気になる方の見守りは継続されていました。
池野地区においては移動支援について、住民の日頃の動きや地域性について伺いました。
また、この地域は災害が一番心配な地域なので、
住民一体となった防災活動が必要ではないかと考えている。と話されました。
小グループのミニ協議体も、情報が共有しやすく、色々な協議体のあり方があると
感じました。
協議体
協議体
協議体(城東つながる会)
緊急事態宣言中ですが、3密を守り宗栄寺で開催しました。
今日のテーマは「緊急事態宣言、コロナ禍により協議体が停滞している。今後の協議体の在り方について」皆さんと協議しました。
協議体メンバー内でZOOMやLINEなどを使用してはどうか。各施設へ趣き施設の活動を情報共有してはどうか。各地区へ趣き散歩しながらの協議をしてはどうか。公園での協議など様々なご意見が飛び交いました。
早速、次回の協議体は「協働プラザ」へ趣く予定です。
城東地区協議体に参加
城東地区協議体に参加してきました。
城東地区協議体は宗栄寺の庫裏をお借りして行われています。
風通しも良くさわやかな会場です。
メンバーの皆さんがお住いの地域での情報を持ち寄り、地域情報の共有がされていました。
今後、市民協働プラザや地域内の社会資源を巡る移動式の協議体も検討されていました。
犬山南地区協議体に参加
犬山南地区の協議体に参加してきました。
新年度が始まり、参加者の皆さんの活動内容や地元の情報など、トピックスの共有がされました。
参加者の皆さんが、協議体の内容に合わせた新聞記事を持参されたり、普段の生活や活動の中で情報を収集されたりと、アンテナを張っておられることがよくわかりました。
コロナワクチンの接種も順次進んでいきます。
感染予防に留意しながら活動を広げて行けると良いと思います。
犬山南地区 協議体 (全員集合) 4月
感染対応に注意しながら、協議体を開催しました。地域の情報交換をしました。子ども110番が新聞に掲載されたそうです。 サロン等で時々開催される、企業の講座などを一度聞いてみたいとの話もあり、今後、協議体でも勉強や講座の機会を作っていく予定です。 新型コロナウィルスの影響から約1年が経ちました。動きづらい世の中が続きますが、皆さんで乗り越えていけたらと思います。