

「いぬやま地域つながるシンポジウム」で大学の地域連携として、地域活動をより活性化していくためには、参加の機会など「つながりのチャンネル」を増やすことが重要とYouTube配信で見ました
協議体メンバーで地域連携センターにお邪魔し、楽田地区の地域課題と大学の社会貢献活動がどのようにマッチングするのか意見交換を行いました
大学と地域が、小さなことからつながる事を望んでいます

協議体
協議体


「いぬやま地域つながるシンポジウム」で大学の地域連携として、地域活動をより活性化していくためには、参加の機会など「つながりのチャンネル」を増やすことが重要とYouTube配信で見ました
協議体メンバーで地域連携センターにお邪魔し、楽田地区の地域課題と大学の社会貢献活動がどのようにマッチングするのか意見交換を行いました
大学と地域が、小さなことからつながる事を望んでいます


4月19日、お天気にも恵まれ、栗栖の「竹林ロード」散策に行ってまいりました。
グリーンのジャンバーを着ている三輪さんという方の案内で、どうして、「竹林ロード」を
作ることにしたのかを、木曽川のせせらぎと鶯の鳴き声をバックに説明いただきました。
2度の大洪水で何もかも流されながらも、地元の仲間以外にも、周りの協力者に呼びかけ整備していったという苦労話を、
日焼けしたしわの刻まれたお顔で話してくださいました。一日のほとんどの時間は「竹林ロード」近辺で過ごされているとのこと。

犬山北地区の協議体に参加してきました。
はなしが盛り上がる盛り上がる!
テーブルのあちらこちらで様々な話が飛び交っています。
どの話題もネガティブじゃないから楽しく話が盛り上がるんだなぁと実感しました。
協議体って楽しい。

犬山南地区協議体に参加してきました。
この4月からの新任の2SCさんの余興による笑いで、一気につかみはOKな状況に!
協議体に笑いの成分は必要ですね。
コロナ禍で活動を縮小していた地域の方々も、ウズウズしている様子。
一気に活動が再開してくる予感です。
やっぱり協議体って楽しい。

新型コロナウィルス感染症による感染予防を徹底して、協議体を行いました。各地区の近況や今後について情報交換をしたり、コロナ禍だからこそ横のつながりが必要だという意見も聞かれました。
次回はみんなで書類作成について学ぶ予定です。