
羽黒・池野地区の協議体に参加してきました。
地域のサロンや、老人クラブの活動も徐々に平常化してきた様子で、今年の夏はコミュニティの夏祭りも行われるとのことです。
コロナ禍での自粛で、羽黒小学校の運動会での“羽黒音頭”も途切れてしまったとのこと。
地域の文化を継承して行くためにも、地域活動は必要ですね。
協議体
協議体

羽黒・池野地区の協議体に参加してきました。
地域のサロンや、老人クラブの活動も徐々に平常化してきた様子で、今年の夏はコミュニティの夏祭りも行われるとのことです。
コロナ禍での自粛で、羽黒小学校の運動会での“羽黒音頭”も途切れてしまったとのこと。
地域の文化を継承して行くためにも、地域活動は必要ですね。

犬山南地区の協議体(全員集合)を行いました。今回は「南地区らしさ」というワードが、話し合いの中で出てきました。どうやらお店や医療機関が沢山ある事が、「南地区らしさ」のようです。また引き続きフリーマーケット開催に向けて話し合い、まず一部の地区で試行的に行っていこうという事になりました。今日の参加者だけでなく、他の方々にも協力いただく事が大切だという意見も出ました。
5/16に協議体メンバーと名古屋経済大学の地域連携センターの地域つながるチャンネルについて意見交換をした結果、6/4つつじヶ丘団地の竹伐採ボランティアに学生さん3名が来てくれた様子を協議体で情報共有しました つつじヶ丘の既存のボランティア「クリーンキーパー」はメンバーが当初から増えず、年々高齢のために力仕事がきつくなっています 伐採した竹を竹林に運ぶ作業も足元が悪く、慎重に行うため時間がかなり要します 通常ほぼ1日かかる作業が学生さんたちの応援もあり数時間で終了しました 自治会としては学生さんを単なる労働として迎え入れるのではなく、おもてなしをしたいという気持ちが強く、今後イベントがあれば、ぜひ大学の帰り道に寄ってもらいたいとお話しされました 高齢化率が高くなる地域に学生さんのチャンネル登録がたくさんあるといいですね


犬山南地区協議体に参加してきました。
地域交流、多世代交流のイベントづくりにむけて、協議体メンバーがアイデアを出し合う“協議体”の本質を見させていただくことができました。
南地区らしさを考えながら、地域の活性化、多世代交流の楽しさづくりをしていけると良いと思います。
楽田協議体に参加してきました。
協議体初参加の元自治会長さんから、自治会運営についての話や、男性の地域参加についてヒントになるお話を伺うことができました。
男性の力の引き出し方、地域活動の楽しみ方など、アイデアをいただくことができました。
