協議体でつつじが丘の買い物支援について数年前から話し合っています
先日、中日新聞に小牧で移動販売の記事が載りました
協議体のメンバーが町内の人に声をかけて数人で見学に行きました
地域サロンが開催されている日に会館の駐車場内で販売が行われます
サロンの世話人さんが感染予防のため検温と消毒、安全に買い物できるよう
駐車場の整備などを行っています
この日は市社協の生活支援コーディネーターもお見えになり
生活支援や輸送サービスについてお話を伺うことができました
協議体
協議体
協議体でつつじが丘の買い物支援について数年前から話し合っています
先日、中日新聞に小牧で移動販売の記事が載りました
協議体のメンバーが町内の人に声をかけて数人で見学に行きました
地域サロンが開催されている日に会館の駐車場内で販売が行われます
サロンの世話人さんが感染予防のため検温と消毒、安全に買い物できるよう
駐車場の整備などを行っています
この日は市社協の生活支援コーディネーターもお見えになり
生活支援や輸送サービスについてお話を伺うことができました
犬山北地区協議体に参加してきました。
先月の西楽田団地の視察の振り返りから始まり、ささえ合い活動のイメージ共有ができたと思います。
地域情報の集約方法を考える中で、大規模なアンケートではなく、体操教室やサロン等の活動から抽出が現実的ではないかとの意見、徐々にステップアップしながら前進しているように感じました。
羽黒・池野地区協議体に参加してきました。
先週、大雨による避難指示や土砂災害警戒警報が出されたこともあり、防災や避難方法、多世代交流や認知症について話題にあがりました。
1つの話題から進展していき、どんどん新しい話題やアイデアが生まれるのは協議体ならではだと感じました。
こうした話題の中から我がごととして、ささえ合い活動が進んでいくことが期待されます。
今回の協議体では局地的な大雨が降り続いて、犬山市内でも各地域に避難指示や土砂災害警戒警報が出された事もあり、防災についての話題が出ました。特に池野地区においては身近に危険な山や川、入鹿池があり過去にも大きな被害が出た地域です。昨年より各町内での避難訓練がコロナ禍で中止となっていますが、災害はいつ起きるかわからないので、住民同士が繋がって協力して助け合わなければならない。コロナだから、何もかも全部中止にしてしまうのではなく、やり方を工夫してやっていかなければいけないのではないか。こんな世の中だからこそ、住民同士の繋がりは大切だと思う。一人暮らしの方の行動範囲や誰とよく連絡を取っているのかを知っていると、いざという時に役に立つのではないか。
また住民同士が支え合おうと思うと多世代間の交流が必要ではないか。多世代が交流しようと思うと、どんな活動をすると集まりやすいのか。と意見交換しました。
長者町では行方不明者が出て、犬山市の「あんしんメール」が流れた事で民生委員、町会長さんを中心に住民が集まって炎天下の中で捜索活動が行われました。ご家族様が本人の着衣がわからなかったので、町内に設置してある防犯カメラで確認が取れ情報提供が出来ました。他の町内でも防犯カメラが設置してあるところがあり、個人情報上、賛否両論ありますが、いざという時には役に立つのではないか。と話し合いました。
楽田地区協議体に参加してきました。
今回はビデオ会議での開催。コロナ禍での活動状況など、情報交換をすることができました。
ビデオ会議での協議体もそうですが、コロナ禍でもできる方法を考えて実施していくことの大切さも実感しました。