羽黒・池野地区の協議体に参加してきました。
今日は羽黒池野地区SCさんのお土産の「お饅頭&お茶」をいただきながらの協議体。
甘いものを食べると皆さん笑顔になりますね。
羽黒・池野地区の夏祭りの情報をわいわい情報共有することができました。
楽しくにぎやかな協議体です。
協議体
協議体
羽黒・池野地区の協議体に参加してきました。
今日は羽黒池野地区SCさんのお土産の「お饅頭&お茶」をいただきながらの協議体。
甘いものを食べると皆さん笑顔になりますね。
羽黒・池野地区の夏祭りの情報をわいわい情報共有することができました。
楽しくにぎやかな協議体です。
今回は17名の参加者があり賑やかな会となりました。
羽黒地区の夏祭りの話しで大変盛り上がりました。
夏祭りを開催するにあたり、6月より準備を始め、企画や物品購入の役員さんならではの苦労話しが飛び交いました。
予想以上に若い方が来場し、盆踊りにも多世代の参加があり大成功でした。
コロナ禍の閉じこもりあり、久しぶりのお祭りで皆さん楽しみに参加されたようです。
今まで以上に若い方の参加があったのは、インスタグラムでの情報発信をされ、その影響もあったのではないかと意見がありました。
課題として、主となる役員さんが高齢化し会場準備に時間がかかるようになった。
そこに若い新たな力が参入できれば、羽黒の素晴らしい夏祭りを今後も継続する事ができる。
会社や企業に協力依頼をしたらどうかと意見が出ました。
担い手の新たな参入が今後の一番の課題となりそうです。
犬山南地区の協議体に参加してきました。
社協さんの紹介で、ボランティア連絡協議会の会長さんに参加いただき、今後の連携をお話しいただきました。
また市役所前の花壇の管理をしているグループが今年度で終了との情報から、今後の継続方法についてのアイデア出しをすることに。
地域情報から解決方法のアイデア出しまで、協議体が盛り上がっています。
橋爪中公民館にて全員集合(協議体)を行いました。
今回は地域とのつながりを持ちたいと、新たにボランティア連絡協議会の方が参加されました。
話の中で、介護保険の通所サービスは使っているが利用後に自宅での安全確保が心配な方、市役所前の花壇の手入れをする方々が高齢化と担い手不足で活動継続が難しいなどの話題が出ていました。
地域の力で少しでも何かできるのか、今後検討したいです。
今月の協議体は場所を変え、西古券にある願入寺で行い住職さんに〝支え合い〟についての説法を聴きました。
東日本大震災を機に、個々に支援活動していた有志が集まり、情報の共有や活動の協力関係を作るべく「でらボラNAGOYA(真宗大谷派名古屋教区内有志災害ボランティアネットワーク)」が立ち上がり、北海道から熊本まで毎年足を運び、炊き出しや、大型絵本の読み聞かせなどの取り組みをしていたそうです。
手作りの大型絵本は圧巻で、大変な手間をかけて作られている様子でしたが「趣味だよ!」と笑う住職が素敵でした。
また、境内には絵本や仏教の本が並び誰でも自由に読んでいいそうです。
最後に、本日私の心にいちばん響いた言葉をひとつ。
〝縁起〟は
〝縁〟から〝起〟こる
縁とは関係のこと。良き関係が、良き事を起こすということでしょうか。
ご縁を大切にしようと、心に刻んだ協議体でした。