みるくる犬山 犬山市生活支援体制整備事業
みるくる犬山 犬山市2層協議体 犬山市生活支援コーディネーター

協議体

協議体

みるくる犬山 犬山市2層協議体 犬山市生活支援コーディネーター

城東地区協議体に参加

城東地区協議体に参加してきました。

城東地区ではクロリティが活発な様子。

サロンでの活動や、体操教室など、趣向を凝らして活性化していくアイデアを伺うことができました。

男性や若い世代との交流、買い物支援など地域の話題が集まっていました。

第41回協議体

先月の協議体で提案のあった「入鹿地区の空き家の活用」について何かいいアイディアはないだろうかと話し合いました。入鹿地区は戸数が少ないので、そこで住民を集めるのは難しいかもしれない。入鹿池にサイクリングで訪れる方が多いので「休憩所」として提供したらどうか。小牧東インターが近いので近隣都市から小学生を呼び、空き家を拠点にして昆虫採集や川遊び、ディキャンプ等で遊びの場として活用したらどうかと色々なアイディアが出ました。これをヒントに「入鹿池」という観光資源を利用して空き家対策を考えるのも一つの策だなぁと思いました。
また今年の夏は3年ぶりにコミュニティ主催の「夏祭り」や尾張富士の石上げ祭りが開催されるようで関係機関がお祭りに向けて動き出しているそうです。多くの住民参加で盛り上がるのが楽しみですね。

羽黒・池野地区の協議体に参加

羽黒・池野地区の協議体に参加してきました。

地域のサロンや、老人クラブの活動も徐々に平常化してきた様子で、今年の夏はコミュニティの夏祭りも行われるとのことです。

コロナ禍での自粛で、羽黒小学校の運動会での“羽黒音頭”も途切れてしまったとのこと。

地域の文化を継承して行くためにも、地域活動は必要ですね。

協議体(全員集合)

犬山南地区の協議体(全員集合)を行いました。今回は「南地区らしさ」というワードが、話し合いの中で出てきました。どうやらお店や医療機関が沢山ある事が、「南地区らしさ」のようです。また引き続きフリーマーケット開催に向けて話し合い、まず一部の地区で試行的に行っていこうという事になりました。今日の参加者だけでなく、他の方々にも協力いただく事が大切だという意見も出ました。

協議体

5/16に協議体メンバーと名古屋経済大学の地域連携センターの地域つながるチャンネルについて意見交換をした結果、6/4つつじヶ丘団地の竹伐採ボランティアに学生さん3名が来てくれた様子を協議体で情報共有しました つつじヶ丘の既存のボランティア「クリーンキーパー」はメンバーが当初から増えず、年々高齢のために力仕事がきつくなっています 伐採した竹を竹林に運ぶ作業も足元が悪く、慎重に行うため時間がかなり要します 通常ほぼ1日かかる作業が学生さんたちの応援もあり数時間で終了しました 自治会としては学生さんを単なる労働として迎え入れるのではなく、おもてなしをしたいという気持ちが強く、今後イベントがあれば、ぜひ大学の帰り道に寄ってもらいたいとお話しされました 高齢化率が高くなる地域に学生さんのチャンネル登録がたくさんあるといいですね