令和7年3月21日(金)
協議体

楽田地区の協議体に参加してきました。
認知症の方が増えている地域があり、どう対応していくかという話題や、おひとり暮らしの高齢者の方が緊急時にどう周囲に知らせるかなど、地域課題についてアイデアを持ち寄りました。
協議体
協議体

楽田地区の協議体に参加してきました。
認知症の方が増えている地域があり、どう対応していくかという話題や、おひとり暮らしの高齢者の方が緊急時にどう周囲に知らせるかなど、地域課題についてアイデアを持ち寄りました。

城東地区の協議体に参加してきました。
サロン活動を続けていくためのノウハウや、活動資金、ボランティア保険など、情報共有することができました。
いろいろな方法があること、アンテナを張って情報を持ち寄ることが、協議体の良さだと感じました。
初めての参加の方を迎えて年度最後の協議体を開催しました。
地域での活動が介護保険の使用量を減らしており、
参加することで得られる喜びがお互いの励みになっています。
これを何度も伝えてきたことで、皆さんの認識に染み付いてくれているように感じます。

羽黒・池野地区協議体に参加してきました。
羽黒コミニティのするすみ交流センターについての情報をお聞きすることができました。
老人クラブやサロンの状況名地、地域の情報を共有しつつ、世間話にも花が咲き話題が尽きないので、部屋の予約時間をオーバーするほど盛り上がりました。

橋爪中公民館にて全員集合(協議体)を行いました。
先日市内のお宅にてオレオレ詐欺の被害が遭ったとか、3/2橋中にてクロリティ大会が予定され、お手伝い可能な方を募集中など話が上がりました。
またガーデンクラブ活動については、ココトモワークスの方と「お疲れ様」の言葉を交わし、近付いてきた距離感を感じたという話がありました。