令和6年3月10日(日)
つどいの場
毎月スタッフさんが、新しいレクレーションを考えられます。
今回は新聞紙を縦に繋ぎ、手前からまるめていき、新聞紙の先においてあるお雛様を落とさないように新聞紙をまるめていくゲームですが、なかなかまるめるのが難しい!
必死に挑戦されていましたが、お雛様が落ちてしまいます。
レクレーションの後は手作りの具だくさんのお味噌汁と漬物とおにぎりで昼食を楽しみました。
羽黒・池野地区
つどいの場
毎月スタッフさんが、新しいレクレーションを考えられます。
今回は新聞紙を縦に繋ぎ、手前からまるめていき、新聞紙の先においてあるお雛様を落とさないように新聞紙をまるめていくゲームですが、なかなかまるめるのが難しい!
必死に挑戦されていましたが、お雛様が落ちてしまいます。
レクレーションの後は手作りの具だくさんのお味噌汁と漬物とおにぎりで昼食を楽しみました。
お邪魔したら何と36名の方が参加されていました。
会場いっぱいでした。
あちこちのテーブルで賑やかにコーヒーを飲みながら歓談されていました。
特に男性の方が半分以上をしめ、世話人は男性で、張り切ってお世話されてました。
100円の会費でお菓子もつき、皆さん笑顔でお話し満載!
高齢化率が高い団地ですが、男性の参加が多い事に大変嬉しく感じました。
こんな企画いいですねー。
池野の一人暮らしの高齢の方。
家の中で転倒し、違和感を感じ、サロン活動で親しくなった方に
「ちょっと来て」と電話されました。
病院の付き添いと子供さんへの連絡を手分けして二人の方が
気遣って下さいました。
結局、骨折されていましたが、今までなら遠慮があったけど、
皆な一人暮らしだから、何かあったらお互い助けあおうねと、
サロンで話が出ています。
心強かったと思います。
サロン活動がいい形で繋がりました。
発足して3年。
皆さん大変腕前が上がりました。
得点計算も早く出来るようになりました。
しっかり脳トレも出来ています。
笑い声と拍手がいっぱいで賑やかです。
高齢者の地域の繋がりが出来ています。
92歳の方も参加。
膝が悪くて杖をついてでも参加されています。
厳しいルールはありません。
継続する事が大切です。
羽黒コミュニティ婦人会が「小弓の庄」で「歌声サロン」を行いました。
51名もの方が寒い中、参加されました。
婦人会の会員さんはイベントがあると皆さん集まってきて協力体制、抜群です。