みるくる犬山 犬山市生活支援体制整備事業
みるくる犬山 犬山市2層協議体 犬山市生活支援コーディネーター

楽田地区

協議体

みるくる犬山 犬山市2層協議体 犬山市生活支援コーディネーター

協議体

社協の職員さんが久しぶりに参加されました
9月にサロン活動中に事故があったり、活動資金について
協議体で話題になっていました
メンバーさんであるサロンの世話人さんは
助成金申請やボランティア保険について社協の窓口でその職員さんに
親切に教えてもらったことをとても感謝していました
地域活動に一生懸命の住民さんを社協の職員さんが寄り添っているように見えました
サロンでケガをされた方も今は回復され、元気になられました
サロン活動はたくさんの人たちが協力して世話人さんを孤独にしないことだと思います

協議体

町内でサロン活動したいが、1回限りではなく毎回続けるにはどうしたらいいんだろう・・

元喫茶店のオーナーがサロンでコーヒーを出したいと言っているが、どうやってつなげたらいいんだろう・・

うちのサロンはクリスマスにケーキを焼いてみんなで食べたから今年もやりたい・・

それなら出前コーヒーを頼んでみない?・・

あ、いいアイデアだね 本格的なコーヒーが飲めてクリスマスの雰囲気にピッタリ!

サロンの人たちも以前は喫茶店に通っていたからきっと喜んでくれるね~・・

協議体の中で地域で活躍したい人とサロン活動を応援する人がたくさん出会えるといいなと思いました

 

協議体

7月にNPOを立ち上げた方が初参加されました。楽田が出身ですが、仕事で他県に長く住んでいたそうです。両親の健康状態が心配になり、実家に戻られました。久しぶりに同級生たちと会った時に介護の話題になり、介護保険の隙間に困っている人がいることを知りました。地域に根付いた活動を今後はやってみたいと思うようになり、高齢者の生活支援を軸に農業で体を動かす楽しみを3世代で交流できる仕組みなども考えているそうです。楽田の情報や活動に必要なつながりはぜひ協議体をご活用下さい。

協議体

5/16に協議体メンバーと名古屋経済大学の地域連携センターの地域つながるチャンネルについて意見交換をした結果、6/4つつじヶ丘団地の竹伐採ボランティアに学生さん3名が来てくれた様子を協議体で情報共有しました つつじヶ丘の既存のボランティア「クリーンキーパー」はメンバーが当初から増えず、年々高齢のために力仕事がきつくなっています 伐採した竹を竹林に運ぶ作業も足元が悪く、慎重に行うため時間がかなり要します 通常ほぼ1日かかる作業が学生さんたちの応援もあり数時間で終了しました 自治会としては学生さんを単なる労働として迎え入れるのではなく、おもてなしをしたいという気持ちが強く、今後イベントがあれば、ぜひ大学の帰り道に寄ってもらいたいとお話しされました 高齢化率が高くなる地域に学生さんのチャンネル登録がたくさんあるといいですね

 

名古屋経済大学 地域連携センター

「いぬやま地域つながるシンポジウム」で大学の地域連携として、地域活動をより活性化していくためには、参加の機会など「つながりのチャンネル」を増やすことが重要とYouTube配信で見ました

協議体メンバーで地域連携センターにお邪魔し、楽田地区の地域課題と大学の社会貢献活動がどのようにマッチングするのか意見交換を行いました

大学と地域が、小さなことからつながる事を望んでいます